「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

復帰に向けて

腱鞘炎の悪化のためしばらく演奏活動を休止していましたが、
復帰に向けて指慣らしを兼ねて9月から少しずつ演奏を再開します。
まだ少し手首の痛みはありますけど、優しい気持ちで聴いてください。(^^♪
皆さんにお会い出来れば嬉しいです。
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【9月のライブスケジュール】

2日(金) 昭島・中神 ハーフトーン
常陸のミュージシャンと演奏します。
宮之上貴昭(g) taro(cl) 愛田美樹(voc)

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宮之上貴昭(g)

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taro(cl)

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愛田美樹(voc)

ハーフトーン http://www007.upp.so-net.ne.jp/halftone/

4日(日) 宮之上ジャズギター道場
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《東北ツアー》
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9日(金) 山形・長井市 Warm Stone  スーパーデュオ+1 
お店のオーナーがゲスト出演します。
宮之上貴昭(g) 稲垣護(b) ゲスト:横澤徹(as)
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Warm Stone http://warmstone.wix.com/café

10日(土)福島 ビストロ・ミカサ スーパーデュオ 
料理のおいしいお店、ステージ後半に飛び入りの方とセッションします。
宮之上貴昭(g) 稲垣護(b) 
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ビストロ・ミカサ https://retty.me/area/PRE07/ARE163/SUB16301/100000857074/

11日(日) 仙台 桜井薬局セントラルホール スーパーデュオ+1
知り合いのお店Blue in Greenのオープン記念
仙台出身のピアニストがゲスト参加します。
宮之上貴昭(g) 稲垣護(b) ゲスト:岩崎佳子(key)
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予約先電話番号 090―1061―7724 樋口様
電話予約3000円、当日3500円
セントラルホール http://www.sakura-centralhall.jp/

23(土)、24(日) 10:00~20:00 東小金井マロンホール
宮之上貴昭ジャズ資料館 ※入場無料
今までのすべての作品、レアな写真などを視聴・展示します。
演奏もあります。(前日在廊予定)
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30日(金)浜松町 Zenboo Tokyo スペシャルイベント
落語やマジックなどいろいろなエンターテイメントもあります。
瀬戸カオリ(voc) 菊池康正(ts&fl) 宮之上貴昭(g)
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10月1日(土)T0KYO TUC スーパーカルテット
復帰第一弾はこちら! レギュラーメンバーが揃いました。
宮之上貴昭(g) 吉岡秀晃(p) 稲垣護(b) 井川晃(ds)
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TOKYO TUC http://www.tokyotuc.com/

2日(日) 宮之上ジャズギター道場
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6日(木) 荻窪 ルースター スーパーギタートリオ+1
初共演の人気トロンボーン奏者と初共演です。
宮之上貴昭(g) 清水昭好(b) 井川晃(ds) ゲスト:片岡雄三(tb)
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ルースター  http://ogikubo-rooster.com/main/index.html

7日(土) 昭島・中神 ハーフトーン スペシャルデュオ
キュートなボーカリストと共演、
この日わたしはまた一つ大人になります(*^^*)
川上静恵(voc) 宮之上貴昭(g)
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ハーフトーン http://www007.upp.so-net.ne.jp/halftone/

9日(日)18:00~ NHK横浜放送局(横濱ジャズプロムナード)スーパーカルテット
第一回目から出演しているジャズプロムナード、今年もレギュラーメンバーで出演します。
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横濱ジャズプロムナード http://jazzpro.jp/

13日(木)武蔵境 フォンタナ スーパーギタートリオ+1
地元での演奏は久しぶりに最強ボーカルnicaをゲストに迎えます。
宮之上貴昭(g) 清水昭好(b) 橋詰大智(ds) ゲスト:nica(voc)
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フォンタナ http://mcfontana.com/

15日(土) 中野・沼袋 オルガンジャズ倶楽部 オルガンバージョン
久しぶりのオルガンサウンドとの共演をお楽しみください。
宮之上貴昭(g) 宇多慶記(org) 橋詰大智(ds)
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16日(日) 宮之上ジャズギター道場
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20日(木) 国分寺Giee  スペシャルライブ
ジャズボーカルの女王と共演です。
中本マリ(voc) 宮之上貴昭(g) 吉岡秀晃(p)
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Giee  http://giee.jp/

22日(土)、23(日)越後湯沢 秋のジャズ祭り
宮之上貴昭(g)スーパーカルテット 吉岡秀晃(p) 清水昭好(b) 井川晃(ds)
スペシャルゲスト:やまもときょうこ(voc)
ザ・シハンダーズ 若杉富雄、中根一城、中川卓也、以上(g)、清水昭好(b) 井川晃(ds)
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23日(日) 長野県・菅平高原 ホテルマッキンレー スペシャルジャムセッション 
宮之上貴昭(g) 流石康一(g)ほか 飛び入りミュージシャン
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マッキンレー https://www.tocoo.jp/detail/4002647

27日(木) 池袋 モンゴメリーランド スペシャルデュオ
宮之上貴昭(g) 浅利史花(g)
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モンゴメリーランド http://montgomery-land.net/

29日(土) 宇都宮市・一芸舘 スーパーカルテット
宮之上貴昭(g) 吉岡秀晃(p) 清水昭好(b)
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一芸舘 http://ichigeikan.jp/about.html

30日(日) 武蔵境 フォンタナ ジャズギターアンサンブル
宮之上貴昭、原田知子、植松秀太、小川哲宏、本間宏二、
西川聖哉、松田敏彦、以上(g)、多田和弘(b)、田村陽介(ds)
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フォンタナ http://mcfontana.com/



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# by ymweb | 2016-08-22 14:26 | 日記

喧嘩!

キャバレーでの演奏もずいぶん慣れてきて、
もっとジャズが演奏したいという気持ちが高まっていた中、
友人が八王子に「アローン」というジャズハウスをオープンするとの話。
その店に出演するために自分のバンドを組んで、
昼間毎日のように国立音大打楽器科の校舎まで出かけて練習しました。

キャバレーのメンバーはわたしの音楽を満足させるものではありません。
時として、バンマスと演奏のリズムなどについて意見が合わず、
しばしば激しい口論となりました。 
年上であっても、納得できないことは譲らない性格は、
自転車旅行で培った(培ってしまった?)のかもしれません。(-ω-)/
この性格は次に起きる事件と関係があります。

キャバレーの休み時間は、
他のキャバレーで演奏するミュージシャンを聴きに行ったり、
仕事の情報や世間話など、言わば勉強と交友の時間でもありました。
以前お話ししたように日本はまだまだ好景気で、
徒歩圏内にたくさんキャバレーがありました。

近くのキャバレーバンドで演奏している少し年上の添田は
テナーとフルートが上手く、
バンド仲間からもチヤホヤされていましたが、
彼には少し酒乱の気がありました。
彼の楽屋で話をしていたある日のこと、酔った添田はわたしに、
「宮之上、お前しょぼい音出すなよ!」
「楽器が悪いからな。。。」

他のバンドマンはわたしのかたを持って
「添田、音楽は楽器ではないぞ、演奏内容だ!」

楽屋は険悪ムードでしたが、一番切れるのが早いのはわたしでした。
近くにあったダルマ(サントリーウィスキー)のボトルを手に取り、
添田の頭部めがけて思いっきり腕を振りかざしました。(; ・`д・´)
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これに驚いたバンドのギタリストが慌てて止めに入り、
あと数センチのところでわたしは犯罪者にならないで済みました。(*_*;
※この暴力的な性格はしばらく続きます(笑)

わたしの使っているギターは
神田で値切りに値切って買った1万8千円のグヤトーン。
確かに「しょぼい音」と言われても仕方ないかもしれません。
しかし当時でさえ安いギブソンでも30万円はしましたが、
プロと呼ばれるギタリストのほとんどはギブソン社製の楽器を使っていました。
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1万8千円と30万円。。。 ( 一一)ジー「

何としてでも手に入れたいです、ギブソン。

そんなある日のこと、
家の近くにある軽食喫茶の「アルバイト募集」の張り紙が目に入りました。
ギブソン買うために昼間はここで働いて夜はキャバレーでの演奏?!

早速面接に行くことにしました。

はたして面接は受かるのでしょうか、
そしてギブソン買うお金は貯まるのでしょうか?

                            つづく




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# by ymweb | 2016-08-19 18:18 | じゃずぎたりすと物語

モテモテ!?

〔前号までのあらすじ〕

こうしてキャバレーで順調に演奏しているある夜のこと、
事件が起きました。

「宮ちゃんはわたしのものよ!!」
「何言ってんの?!私の宮ちゃんよ!!」

何と、
ホステス同士がわたしのことでつかみ合いになっていました。|д゚)

ギョエ~~!! ('Д')

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【モテモテ!?】

音楽、そしてジャズのことしか眼中になかったのですが、
驚いたことに、知らない間にキャバレーのホステスの間で人気になっていました。

演奏の良し悪しなんてホステスはほとんど分からないと思うので、
ひょっとしたら、若さに加えて当時流行っていた服装や長髪がモテた原因なのかもしれません。
「ミ~ヤちゃ~~ん♡」
階段ですれ違いざまに抱きしめられたり、
「ねえ~♡ 飲みに行かな~い?」
帰りに店の裏出口で待っていて声をかけられたりしました。|д゚)

こんなこともあったのですね~
この日に時間を戻したい!?(笑)

しかしわたしは取って間もない免許で車を運転して来てましたから飲みになど行けません。
だいいち興味ありません、ホステスよりジャズです。(-ω-)/
少し嘘くさいですが、まあ本当です。(^^)/

数日後、キャバレーが開店する前の早い時間に、
店長とホステス、そして「黒服」と呼ばれるスタッフで「ミーティング」が行われていました。

「ホステスとバンドの付き合いは禁止!もしその状況が認められたら店を辞めてもらいます!」

ほら、だから言ったでしょ( 一一)
店側も客をそっちのけでバンドに色目を使うホステスなど必要ないのです。

その後わたしに直接色目を使って近づくホステスは少なくなったものの、
客と踊っている時にわたしの方を見てウィンクしてくるホステスはいました。

そんなキャバレー演奏生活もおおむね順調にこなしていましたが、
昼間は時間があったので、国立音大の打楽器科の教室で仲間と練習しました。
※当時は音大はJR国立駅の富士見通りにありました。

こうしているうちに(もっとジャズを演奏したい)という気持ちが強くなってきました。
予てから応募していた新宿「ピットイン」で朝の部の出演が決まりました。
演奏が良ければ、ひょっとしてレギュラーで出演出来るかも。。。
そんな願いもありました。

練習している臨時メンバーで初出演しましたが、
身内の客は来てくれましたけど、ブッキングを担当したり、
音をじっくり聴いてくれるようなスタッフなど一人もいませんでした。

現在は分かりませんが、
当時は一流と呼ばれる「夜の部」出演するサイドメンの一人がリーダーとなって演奏するのが「昼の部」、
「昼の部」のサイドメンがリーダーとなって演奏するのが「朝の部」、
という感じで基本的なシフトが組まれていて、
新人はその「空いた枠」に入れていくという感じだったように思えます。
※ずっと後になって「夜の部」でレギュラー出演することになりましたが。(^^♪

しばらくすると、友人の青木君がジャズのライブハウスをオープンするので是非出てほしいとのこと。
キャバレーのある同じ街、八王子でした。
「アローン」と名付けられた店に定期的な出演が決まったのです。

ジャズの道スタート!?

次回「喧嘩!」

また波乱含みで   つづく


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# by ymweb | 2016-08-12 18:56 | じゃずぎたりすと物語

キャバレーデビュー

こうしてオーディションに無事合格して、
八王子のキャバレー「ニュー・クラウン」にてプロデビューとなります。
宮之上貴昭18歳です。
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日本が高度急成長を遂げた時代の後半でしたが、
まだ好景気の名残はあって、この3階建てのキャバレーには、
1階にショーを受け持つメインバンドとチェンジバンドの2つ、
2階にも同様に2つ、3階に1つの、計5つものバンドが入っていました。
 
私が演奏することになるのはチェンジバンドのギタートリオで、
メインバンドの演奏と交代でステージに上がります。
中には休憩時間に他の店に飛んで行き、
掛け持ちで演奏しているミュージシャンもいました。
カラオケの無い時代でしたからミュージシャンはたくさん仕事がありました。

ステージは一晩3、40分が4回だったかな。
客のいない早い時間はずっとジャズを演奏することが出来ました。
今考えてみるとこの時間がとても勉強になったのかなと思います。(^^♪

客が入ると誰もが知っている歌謡曲やルンバ、
チャチャ、演歌も演奏しました。
「影を慕いて」「夜の銀狐」「ラブユー・東京」「ある恋の物語」
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「マイアミビーチ・ルンバ」「キサス・キサス・キサス」・・・
実はお手の物でした。 今も?(笑)
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こうして初めてのプロ活動はスタートしました。

ホステスたちと隣り合わせの控室は、
化粧と汗の臭いが染み込んでましたが、
大好きな音楽でお金をもらえることが嬉しかったのです。
日曜日は休みで、1ヶ月のギャラが確か7万5千円、
実家から通っていたので衣食住の心配もなく、
悠々自適な生活でした。

キャバレーで順調に演奏しているある夜のこと、
事件が起きました。

「宮ちゃんはわたしのものよ!!」
「何言ってんの?!わたしの宮ちゃんよ!!」

何と、
ホステス同士がわたしのことでつかみ合いになっていました。|д゚)
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ギョエ~~!! ('Д')

波乱含みで つづく





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# by ymweb | 2016-08-08 16:41 | じゃずぎたりすと物語

オーディション

〔これまでのあらすじ〕

高校も無事に卒業することが出来て、
ジャズギターの研鑽に勤しむ日が続いていたそんなある日のこと、
音楽仲間からの情報で、
キャバレーのバンドリーダーがギターを募集しているとのこと。
オーディションを受けるために八王子まで出かけました。

訪れたキャバレーの控室は
初めて嗅ぐ独特な臭いに満ちていました。

エレベーを持ったバンマスが
「みやのうえ君、だね?!」

「何か演歌弾ける?」

"(-""-)"

つづく。

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【オーディション】

演歌!!?? |д゚)

最初はドキッとしましたが、実はわたし、兄の影響で、
ギターのルーツが古賀正男にあったことを覚えていますか。
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ジャズの勉強しているけど、高価なレコードなどそう買えるものでもなく、
テレビやラジオから流れるすべての音楽が
ギターの勉強につながっていました。
したがって聞いたことのある、
というか無理やり放送で聞かされている演歌を弾くことなど
わたしにとっていとも簡単なのでした。(^^♪

しかし、でした。
バンマスがわたしに赤い本を差し出してパラパラめくり、
「ではこの曲弾いてみて!」
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(*_*;

そう、譜面はまったく読めないのです。

まったく読めないわたしにバンマスは
「じゃぁ、この中で何か知っている曲ある?」
ほとんど知ってましたし、
逆に知っている曲ならなんでも弾くことが出来ました。

バンマスはそうしたわたしの才能?に気付いたのか、
「では歌手の名前を言うからその人の曲弾いてみて!」
「はい、森進一!」
♫「おふくろさん」 ♫「えりも岬」 ♫「港町ブルース」
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「では青江美奈!」
♫「池袋の夜」♫「長崎ブルース」♫「伊勢佐木町ブルース」
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「では美空ひばり!」
♫「柔」♫「悲しい酒」♫「リンゴ追分」
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バンマスの顔が笑いで止まらなくなっています。
そう、わたしは放送で数回聞いただけで
イントロからエンディングまですべて覚えてしまう特技の持ち主、
いわゆる「福耳」の持ち主なのでした。( `ー´)ノ ソレチャウヤロ!

かくして、生まれて初めてのプロデビューとなります。
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そしてキャバレーのお姉さま方の熱~い視線を浴びることとなります(-ω-)/


                            つづく
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# by ymweb | 2016-08-03 16:10 | じゃずぎたりすと物語